久しぶりにサイト覗いたらお買い得だったBstok品が無くなってSoundBridgeとしてはM1001のみの販売に、国内で買えそうなPinnacle SoundBridgeのハードもこのM1001だと思われます。
M1001と旧ラインナップの違いについて
○端子類が背面になって配線の取り回しが楽になっている。
○100BaseTに対応している。
○WPA Wi-Fi Protected Accessに対応していること。
○内蔵DACが24Bit(CS4344)から20Bit(不明)に
○アップサンプリング機構が追加されてデジタル出力が48K固定になること。
ネットワーク環境は良いとして、アップサンプリングについてはPCオーディオのインターフェイス(デジタル出力)として使う場合気になるところです。
フォーラムでも議論されてましたが、ちょっと意図がわかりません。デジタル処理が入る分ジッター面で不利なるらしく、stereophileのレビュワーはかなり落胆しています。
まぁ実際聴いてみないと解らないのだろうけど(たぶん聴いても解らない^^
オーディオマニアからの受けは悪いようで、マニアを意識してアップデートを繰り返してきたSlim Devicesと差が出てしまったようです。
2007/11/11
☆Roku SoundBridge M500(11
LABEL: ●Roku SoundBridge
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