出川式整流が良いので別でこんなものを作ってみました。
AC100vを直接出川式整流して上質なDCを入力してやろうというもの、パワータップと言うそうです。
効果を確かめるだけなのでかなり手抜きな作りです、プラグなんて何十年物です(笑
中身も汚いので画像サイズも控えめ。
とりあえず、音質変化が見込めそうなスイッチングハブの電源に使用しています。
本命はicepowerのDC入力です。
追記
やはり電源は重要でこんなものでも非常に効果がありました。
あるとないでは情報量にかなり差がでます、切った状態だと音がカサカサ、今までそのカサカサな音に満足していた訳ですが・・・^^;
改めて電源の大切さ、出川式整流の凄まじさを体験することとなりました。
あまりにも適当に作ったので作り直そうと思っています、次はDC入力に拘らずSoundBridgeの別電源と同じような構成で考えています、こちらの方がCもたっぷり奢れるなど部品選定で有利です。
しかしこのハブでの音質変化は何者だろう?AME使いな方の間でもハブのバッテリー駆動が好評なようだしホントに不思議です。ハブにも絶縁(パルストランス)とバッファーがあるわけで、SPDIFで言うところのDSIXを入れたようなことが起こっているのでしょうか?
2008/07/25
POWERTAP
LABEL: ○DIY
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿