2010/02/13

AirMacExpressの改造(10


10)でケースに収めて完成となる予定でしたが、やはりDACを同居させた方がスマートでカッコイイなぁ

 以前PCM2705がPCM2706や7だったらな~と少し書きましたがDACを同居させてもSPDIFしか吐き出さないPCM2705を使う限りはDAC側のレシーバーでもう一度PCMに戻す復調作業が必要なのです。
せっかく新鮮な食材をわざわざ冷凍→解凍を経て調理するみたいな非常にもったいないイメージです(解凍の質も色々あってリクロックとかメモリバッファとか要注目のESSの新しい奴とか)

 さて接続が最短になること以外に本質的なメリットが見当たらないと思えたDACとの同居ですがWM8804を使うとメリットも見えてきました。
というのはこのデジタルレシーバーは対応クロック周波数が広くPCM2705と同じ12Mでも動作します、これを利用するとSPDIFの生成、PCMの復調を同一の基準クロックで動作させることが出来るんじゃないか?という事なのです。



僕の力量で実現出来るかわかりませんがコツコツパーツを集めています。

上手くいくと素晴らしいネットワークプレイヤーが出来そうだなぁ・・・
改造AirMacの話は新たな展開となってもう少しつづきます。

少し訂正

結局SPDIFからシステムクロックを復調するのでよく言われる「同期」とは違いますね^^;

メリットはこの2点になるのかなぁ

○ローノイズクロックをDAC側でも使える
○SPDIFの最短接続

それからこのWM8804はSPDIF信号をスルーさせるだけでジッター除去機能があるようで手法は違いますがDSIXみたいに使えるとか。
こんな感じ

つづく

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