オーディオ機器は常に電源入れっぱなしなのですがボリュームを絞らず放置してると電源環境によって時々プチノイズがスピーカーから聞こえます。
原因を探っているとどうも分電盤を近くの電球型蛍光灯がon/off時に発するノイズのようなのです。
他にもインバーター式照明があるので屋内配線を伝って回り込むというより分電盤の近くにある電球そのもの、もしくはその配線から発するノイズをオーディオ給電ラインがアンテナとなって拾っている感じです。
電球がぶら下がってる配線をごちょごちょ弄ってやるとプチノイズがまったく聞こえなくなりました。
やはりインバーター回路がかなり強烈な輻射ノイズを発していたようですね^^;
最近は白熱電球からの交換が流行ってますが、オーディオ的には注意が必要かもしれませんね。
2009/05/17
電球型蛍光灯
LABEL: ○DIY
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿