PCの設定を少し弄りました
音楽再生の手順は変わっていません。
物理メモリ上のFireflyサーバーにアルバムをマウント→SoundBridgeが読み取り再生。
□OSのフォントを削除
これは大きく変わりました。
専用機じゃないので削除できる数はしれてますが、それでもExploler offなんて比じゃない変容ぶり、音に生気が溢れます^^;
ネットワークプレイヤーお使いの方にもお勧めできると思います。
□メモリソフトSuperSpeed RamDisk
こちらのblogで紹介されてたので入れてみました。やっぱり音は変わります、不思議だけど面白い、チューニングに積極的に使いたいですね。
音は置いといて試した中で一番動作が軽いです。
□同じくSuperSpeed社のSuperCache
RAMドライブでは変化を感じなかったのですがOSの入ってるCドライブに適応させると若干変化があるようです。全体的に耳当たりが良くなり、音場は広く音像がよりコンパクトに展開する感じがします。
ちょうどlinkspeedの半2重と全2重の違いに近く、微妙な表現なんですが音像の佇まいがしっくりきます。HDDから直接読んだり再生ソフトを使うならもっと効果的かもしれませんね、もうすこし検証してみたいです。
ただしこのソフト$129.95と結構なお値段です、変化量考えると微妙かもしれません。
□やっぱりwindows自体が害じゃないのかな・・・
設定やソフトで音が変わるのは楽しいしのですが、重いwindowsと決別してサーバー専用OSのNASへ移行した方がシンプルなのかもしれませんね。
2009/05/20
SuperSpeed
LABEL: ●PCaudio
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