1.5KVAのWBトランスをパワーアンプの前に入れてみました。
AC100V→AC100V WBトランス1.5Kor3KVA → D式整流 DC140V → P-200S
チャンネル毎に分けるか並列に3KVAとする予定です。
とりあえず1つ入れたのでインプレ
(写真は危なっかしい状態なので省略)
全体に音が締まる、だけどレンジ感、低音の量感、音の伸びやかさや余韻、音場の広さなど肝心な部分もシェイプアップされるのでこじんまり鳴っている印象。
ううむ・・
やや希望が持てるのが低域の締まりや音像がコンパクトなところ。
黒が沈むというのか無音部と音、音像のコントラスト(輪郭)がはっきりしているところ。
バーイングに期待。
<追記>
PC、スイッチイングハブもアイソレートしてみた。
(スイッチングハブはD式DC140V入力)
こちらはバーイン待つまでもなく好感触。
変化量としては僅か(パワーアンプと比べると)その代わり悪い要素も感じない、パワーアンプの時と同じように静寂さが増し無音部とのコントラストがはっきりする。
2009/08/08
アイソレートトランス(2
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