クロック交換のつづき
冷静になって眺めてみると、極性、クロックの取り付け2重にチョンボしてました^^;
パーツ入れ替えて再チャレンジ
あれれ?動きません・・
どうもパルストランスが怪しいのでスルーしてやると無事に音楽が鳴り出しました。
ふぅー^^;
交換したのはPCM2705の12MHz
元着いていたのがSIWARD社の発振子、周辺パーツも3箇所外します(チップコン2個、チップ抵抗1個)向かって左がXTI、グランドは取り外したチップコンのランドを銅テープで拡大しました、他はゲートICの7番ピンが半田しやすそう。
このクロックは内蔵PLL(可変クロック)の基準となるクロックでまず8倍の96MHzになり、さらに分周され44.1Kとしているようです。
直接システムクロックを生成しませんがSPDIFの要になるクロックなのは間違いないでしょう。
音の方は
雰囲気が違います。
低音が明らかに増えてるし全体的に音が太いです、うーむ”騒がしい”
交換前はゾクッとくるような音像の分離感や立体感、いつまでも聴いていられるような心地よさ、楽しさが完全に失われてますuhehe^^;
バーンインで少しは良くなってほしいな。。。
まぁ音に変化があったってことで実験成功としておきましょうw
パルストランスは何故ダメだったのかなぁ
2009/11/14
AirMacExpressの改造(5
LABEL: ○DIY, ●AirMac(AirPort)Express Mod, ●PCaudio
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